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2010年04月21日

もっとキュンとしたいから桜田淳子

もっとキュンとしたいから桜田淳子

前回の記事でコステロをアップしたら、なんだか昔を思い出して胸キュンになってしまった。

50のオヤジの胸キュンはボケ防止に良いらしいので、本日はもっとキュンキュンしてみる。

誰もそんなこと言っていないかもしれないけど、雰囲気的にボケ防止になりそうじゃないかい?

色ボケとか、言うな~!


昨日は、あるホテルで懇親会があって、バイキング形式のごちそうをたらふく食わせてもらった。

二次会の海鮮居酒屋では、いつものごとくたらふく泡盛を飲ませてもらった。

で、本日の朝は、

いつものごとく辛かった。

それでも平気な振りして出勤し、辛い顔ひとつ見せない、健気な新入社員takichiであった。

オレの大事なパートナーであるパソコン君と一緒に一日中仕事をして、先ほど帰宅。

これで、胸キュンしたくなった気持ちが、

わかるかな?わかんね~だろうな~、イェー!

♪夕焼け小焼けでヘが暮れて~♪

お客さん、呆れ返ってないで、本日のネタを続けるぜ。


胸キュンと言えば、桜田淳子である。

「きんべー」が、どんなに「山口百恵、山口百恵」と叫ぼうが騒ごうが、

胸キュンアイドルは「桜田淳子」なのだ。

抜けるように白く透き通った滑らかな肌を見ているだけで癒される。

歯を見せないよう、口の開き方に気を使う唇の動きは、、まさに胸キュンアイドル。

キモオタクって言うな~!


コステロは、確か79年の作品をアップしたので、当時オレは大学浪人中。

桜田淳子のこの作品は77年らしいので、当時オレは高校生か~。

年がら年中、相棒と国際通りにタムロして、女の子のケツを追っかけていた時代じゃないか。

アレンジボール、スマートボール、ピンボール、不健全ボールの魔術師だったあの頃じゃないか。

どうしても会いたいと言う相棒に付き合い、中学の同級生の女の子の自宅まで押しかけ、

不在だったから、向かいの公園で待ち伏せをしてたら、

公園を囲む支柱に掛けられたチェーンに座ってた相棒が、いきなりひっくり返って、

「ゴン」と、でかい音を出して後頭部を強打した時、

腹が捩れて死ぬんじゃないかと思うくらい笑った、あの頃じゃないか。

あれが原因で相棒は頑固ジジイになったんだろうか?

胸キュンアイドル「桜田淳子」で「あなたのすべて」、

春にピッタリの歌だよ!

http://www.youtube.com/watch?v=WqwAcg9acpg&feature=related



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Posted by takichi at 21:02│Comments(2)日本
 
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