2011年07月25日
青い魚
別に今日の昼飯が青い魚だったわけではない。
普通に沖縄そばだったけど、こんな食堂って何かいいんじゃないかい?
野菜チャンプルーとか食べたくなるのに、沖縄そばを注文する意気地なし。
「おい、どこに行くのか?」
「ごはん食べに」
「ショックど~!」
「タムタムタイム」だったか?「シャープとともに」だったか?「ヤングオブトゥマロー」だったか?
とにかく、ローカルラジオの人気番組で、丸刈りであろう声の男子が訛りまくって披露していたギャグ。
地デジでテレビが見れなくなったら、ローカルラジオでいいかも?
「タムタムタイム」にはオレと同じクラスだった「変態うえずー」と「きーちゃん」カップルがパーソナリティーやってたよな。
「シャープとともに」は島袋京子、東江八十郎のローカルアナウンサーコンビじゃなかったっけ?
「ヤングオブトゥマロー」は誰の番組だったのか思い出せないけど、
毎回、沖縄から本土に就職した若者にインタビューしていたのを思い出す。
「糸満のかーちゃん、頑張ってるからよ~」
と、今ではテレビで有名な俳優たちが真似する沖縄訛りが、当時は電波に乗ることも少なくバカウケだった。
「深夜大学」って、ちょっとスケベな番組もあったよな~。
「柳」、「小山」、「みの」だっけ?
大晦日にRBCスタジオとかで公開生放送とかやってなかったっけ?
魅力もなくなった今のTVプログラムは地デジ化を契機に卒業して、
耳から想像力を育て、地域文化に馴染んでいくローカルラジオがいいかも?
そして、こんなローカル癒しソングを流してくれると気持ちいいんでないかい?
首里フジコ・・・語感的には峰フジコと一緒、でも癒し方はバディより歌声が主!
Posted by takichi at 20:55│Comments(0)
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