2010年09月23日
Darius Rucker Wild One
昨夜はある国会議員の資金パーティーに動員され、
その後、慌しく「優勝祝賀会」に参加した。
そう、先々週の「業界内ソフトボール大会」で当社は優勝してしまったのだ。
参加24チームの頂点、甲子園並に立派な優勝旗も手にした。
第22回大会と、大会年度としては冠的なものは無いが、
興南高校が甲子園で春夏連覇と、沖縄の高校野球の歴史を変えた同じ年度に、
当社がソフトボール大会で初優勝するとは、これぞメモリアルなタイミングではないかい。
優勝旗の他に表彰状にトロフィー、缶ビール2ケースを獲得した。
↑の写真で自転車が何台か並んでいるの分かるだろうか?
自転車やテント等アウトドア用品等が100個くらい用意されている。
会場の皆さん全員に配ったチケットで抽選会、バブル期の忘年会のような世界も繰り広げられた。
これまで一勝しかしたことのないチームがいきなり優勝したのは何故か?
他社が仕出屋の弁当を昼食にしている中、
社長自らが何枚も肉を焼き、焼ソバを作って選手に食わせた、
グランド内バーベキューパーティーのお陰じゃないかい?
毎年、バーベキューしているらしいから、そうでもないか。
何にしろ突然変異の優勝に、社員皆盛り上がってしまい、いつもにも増して激しく飲んだ。
矢沢を歌い過ぎて喉がガラガラ、
煙草を吸いすぎて喉がガラガラ、
でかい声でくだらない話ばかりしてたので喉がガラガラ、
とにかく喉がガラガラで、本日は死に体な1日だったのだ。
酒を飲んでいる時だけオレはワイルド、わん(オレ)はワイルド、ワイルド・ワン」、
ダリアス・ラッカー(1966年5月13日)
アメリカのミュージシャン
90年代に絶大な人気を誇ったロック・バンドHootie & The Blowfishのヴォーカル、
黒人フォーク、REMのような印象だったけど、この曲はかなり都会的でカッチョイイ!
Darius Ruckerで「Wild One」
Posted by takichi at 21:27│Comments(0)
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