2010年05月20日
メイド
昨日の「アヘアヘ」記事に続き、エロ勘違い誘導タイトル第二弾!
最近はあまり話題にならないようだけど、アキバ青少年にとっては見逃せないタイトル。
洋画でしか見たことのないメイド服姿の女性には、確かに可愛いらしい印象を受けてはいたが、
メイド喫茶なる怪しい商売が流行り、「お帰りなさい、ご主人様」などと現実感のないセリフを聞いてから、
メイド服の印象は、安っぽいピンク映画やアホ丸出しの風俗嬢とカブってしまい、あまりよろしくない。
それでも敢えて本日メイドをアップする理由は、
アキバ系の安くて嫌らしいエロメイドとは大違い、
キュートで歯切れの良いメイドを見つけたからだ。
ロックな日々を続けてはいるものの、時々はジャズ・フュージョンをBGMにしたくなることがある。
ロックをおいしくするための、つまみみたいなもの、
ストラトばかり触ってた奴が、セミアコを弾くようなもの、
肉食が、たまに夕飯をサラダだけにするようなもの、
大衆食堂ばかり行ってる奴が、たまにレストランに行くようなもの、
居酒屋通いが、たまにキャバクラに行くようなもの、
泡盛ばかりの日々にたまにウィスキーを飲むようなもの、
ちょっとしつこかったかな?
とりあえず、最後にウィスキーが出てきたところで、いい締めができたようだ。
最初のシーンはドキッとするよ!
やはりメイド服は西洋文化だと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=HZVUa4zJgXw
Posted by takichi at 21:01│Comments(0)
│USA