ソウル・クリスマス
今、読み嵌っている「貫井徳郎」の「修羅の終わり」が面白すぎて、寝不足になってしまった。
ブログの更新を軽く済ませ、午前零時を目処に読書に突入するけど、これが午前2時前まで没入、
明日の仕事を考え、仕方なく本を置く始末。
公安刑事、記憶喪失の男、醒めた悪徳刑事、
三者の視点で交互に物語が進展していく、
全く異なる物語が少しずつ歩みより交差しそうな、
ある団体をキーワードにつながって行く感じが、ぞくぞくする。
800ページにも及ぶ大作で、まだ半分も読んでいない、だから次の展開が気になってしょうがない。
と言うことで、1年前の自分のクリスマスブログ記事を捲り、再アップでお茶を濁す。
そして、さっさとPCを閉じて、続きを読み耽るのだ!
明日は、お客様の年末接待、明後日はおそらく畑人会議、
2連続でブログ更新を怠る気持ちでいっぱいのtakichiであった。
癒しの灯り展とソウルサンタ
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